令和4年12月大雪の御経塚

まちづくり活動

令和4年12月26日、今シーズンはラニーニャ現象で大雪の予想でしたが、御経塚は12月18日から雪が降ったり止んだりしながら23日には25cmもの雪が積もりました。

石川県内各地で停電や道路渋滞、事故など被害が発生し、気象庁の嬉しくない予想が当たりました。

今年は、JR野々市駅前にて御経塚マルシェを開催したところ、御経塚町内会や周辺町内会等の多くの皆様に参加していただき大変感謝いたしております。

先日(12月20日北國新聞朝刊)、野々市市都市計画マスタープラン策定委員会が、今後20年間のまちづくりの基本方針となる当該プランを取りまとめられ市長に答申されました。その中にJR野々市駅周辺地区が、都市機能集積地区(3地区)に指定されており、これから交通利便性を活かした商業の活性化を目指すこととなります。

当会においても、駅前が賑わうことは大変嬉しいことです。

それでは、12月の雪の御経塚の風景をお伝えいたします。

▼冬の御経塚(12月26日朝)

▼雪の御経塚(12月25日)

▼雪の御経塚(12月24日)

▼雪の御経塚(12月23日)

▼雪の御経塚(12月19日)

▼雪の御経塚(12月18日)

来年も、御経塚地区と御経塚まちづくり会をよろしくお願いしたします。

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