梅雨明け間近な御経塚

7月19日、「海の日」が終わった三連休開けの御経塚にてブログを書いています。

この時期、御経塚や近隣の横江町、番匠町、押野町、上荒屋町などでは、稲などにつく病害虫を追い払い豊作を願う「虫送り」という儀礼が行われます。特に大々的に行われているのが白山市横江町(御経塚の西側すぐ近く約1.5km)の虫送りです。約300年前から続いているそうです。

17日19:30~21:00開催されましたので見学をさせて頂きました。

大太鼓をたたく若者の後を子どもと親、地域住民の方々が「松明:たいまつ」を持って水田のあぜを巡り最後には、「虫送」の火文字アーチが夜空を照らし、そのアーチの下を大太鼓や参加者全員がくぐり、境内で大太鼓の競演が行われました。エネルギーが溢れ、熱気・迫力・活気のある儀礼です。

現在、横江地区においては、区画整理事業が施行中(48.4ha)であり、交通の利便性を生かした新たな街づくりが進められています。

この横江地区には、古代の荘園経営の実態を伝える国史跡追加指定予定の「東大寺領横江壮遺跡」があり近隣には、野々市市御経塚遺跡、金沢市チカモリ遺跡など重要な遺跡が集積しています。

この歴史ある古代の郷において、各地区と連携し時空(じくう)を超えた新たな街が誕生することを期待しています。

また、当会の活動エリアである御経塚遺跡が横江地区の街づくりに少しでも活かされるのであれば微力ではありますが全面的に協力したいと考えます。この虫送りの儀礼のようにエネルギーが溢れ、熱気・迫力・活気のある街づくりを進めて参りましょう。

▼太鼓の上で太鼓をたたく若者

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▼松明(たいまつ)

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▼御経塚からも参加

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▼「虫送」の火文字

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▼境内で大太鼓の競演

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次に、野々市市役所の維持管理補修の素早い対応についてお伝えいたします。

御経塚地区の状況(アメリカシロヒトリの幼虫発生、街路樹枝の電線接触、舗装の段差危険個所など)を御経塚まちづくり会が町内会と連携し素早く野々市市に写真などを撮影し報告しています。その結果、市は、当会撮影の写真参考に現地確認を行い素早い対応を取っています。さすが住みよさランキング全国4位の野々市市です。地域住民一同、身近な行政に大変感謝しております。

▼歩道舗装状況の前後

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▼街路樹ケヤキ枝の剪定中と剪定後

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▼アメリカシロヒトリ幼虫駆除(薬剤散布6月25日:完全に駆除されました)

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次は、7月の御経塚の様子です。

▼市内一斉美化清掃(7月3日 6:00~7:30)

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▼花かごのインパチェンス(7月10日撮影)

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▼御経塚保育園のゆうすずみかい(7月16日18:00~)

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梅雨明けもうすぐです。5月29日オープンカフェにて配付したインパチェンスが街なかを華やかにしています。花かご里親様には、日々の水やり管理などに大変感謝しております。これからが夏本番、引き続き宜しくお願い致します。



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