フン害に憤慨!マナーを守ってキレイな御経塚を!

御経塚遺跡公園は貴重な縄文時代の遺跡、復元住居などが整備された場であるとともに、広場は御経塚地区近隣の住民の憩いの場でもあります。
お年寄りたちのグラウンドゴルフや子どもたちの遊び場として、また、様々な行事 -子ども会の夏休みのラジオ体操、虫送り、左義長など- の場でもあります。

フン害に悩まされる遺跡公園

そんな大切な御経塚遺跡公園が、犬の糞害に見舞われています。
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先日、地元紙の記事にこんな記事が、

公園を日々管理されている77歳の方が、犬の糞が多いいこと悩み憤り、1か月前から手書きの看板を設置。
その結果、フンの放置は十数か所から4か所に減った、

とのこと。

2013-10-30 12.41.57 2013-10-30 12.41.39 御経塚遺跡公園に立てられた犬のフンの禁止を訴える看板

3年前(平成22年3月)までは、御経塚地内にゴミや糞が多く、荒廃した様子もありました。
私たち まちづくり会や町内会の活動をきっかけに、きれいな御経塚になった、と思っていました。

しかし、こんな現実があった、それが新聞記事として掲載されてしまう、ということに残念でなりません。

まだまだ、私たち まちづくり会 のやること、やらねば成らぬことは多々あり、気を緩めずにこれからも活動を続けていかねばならぬ、と思いを新たにしました。

犬のフン害に悩むのは世界共通

犬のフン害に悩むのは世界中共通のようです。

日本では環境省が動物愛護管理法の中で飼い主の義務として「動物が人の生命等に害を加えたり、迷惑を及ぼすことのないように努めなければなりません。」と明記しています。

各自治体でも、それぞれ取り組みをしています。

野々市市の取り組み

ここ野々市市でも、野々市市環境美化推第9で犬のふん害等の防止について定めています(ふん害等防止条例 02_5.pdf|環境省)。
また、市内5箇所にペットトイレを設置しています(野々市市 ペットトイレのご案内)。

「イエローカード作戦」

多くの自治体で「イエローカード作戦」という対策を実施しています。
放置された犬のフンを見つけたら、その場所にイエローカードを設置し、みんなが注視していることを知らせ飼い主に自覚してもらう、というもの。

スペイン「犬のフン宅配便」!?

スペインのブルネテという街では犬のフン放置した飼い主にそのフンを宅配で送り届けるという活動をしているとのこと。
犬のフン害に悩まされた町は広告会社に依頼。
最初はフンの形をして”ラジコン”を走らせる、という奇抜なアイデアで、一時的にフンの放置は減ったが、またしばらくすると悪化。
そこで、

街中を巡回する“秘密のボランティア”20人が犬のフンを放置した飼い主を見つけると、何気なく声を掛けて接触を試みる。会話の中から犬の名前や犬種などを聞き出すと、街が管理するデータベースから合致する情報を探して、飼い主の家を検索。住所が分かったら、持ち帰って箱に入れたフンを届けて飼い主に直接返す、という流れだ

犬のフン“宅配”で放置7割減、スペインの街が始めた活動に注目集まる。 | Narinari.com

犬も、犬を飼うことも全く悪いことではありません。
飼い主の”人”としての意識の問題。
犬を愛するならば、他の人に迷惑をかけるようなことはしないで欲しいものです。

公共の場、ルールとマナーを守って訪れる人が気持ちよく過ごせるようにしていきましょう。



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